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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-20 第201回国会 参議院 予算委員会 第20号

ただ、私は、今回の作戦が成功するとすれば、まああとちょっとだと思いますが、最大の貢献者日本国民自体であって、今、脇田先生尾身先生もおっしゃいましたが、この程度の緩い社会的隔離策でうまくいくかというのを、私の友人がニューヨークにいますが、何か日本の政策見たけど、こんなんじゃできるわけないだろうというような感じで送ってまいりまして、私自身、外から見ていて、これは電車を全部止めるとかバスを全部止めるぐらいのことをしなきゃ

竹森俊平

2002-05-22 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第7号

この共通項として底流に流れているキーワードの一つに、私ども日本国民自体ライフスタイルを変えていかなければならないということも私は言えるのではないかと考えております。これまでの成長一辺倒でなく、成熟した社会における真の意味での豊かな社会を構築し、そしてその社会を持続させていくためには、その時代時代社会環境に適合するようにライフスタイルも変えていくことが極めて重要であると考えるものであります。  

北岡秀二

2000-04-13 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

いろいろ議論している中で、日本国民自体の中にも何かそういう問題についての底辺として教育が欠けているようなものもあるのかなという点も感じさせるような面もありまして、私としては、これから残りの地域についても鋭意これを実施して問題点を抽出し、しっかりとした国民の期待にこたえ得る自衛隊にするべく努力していく必要がある、こんなふうに考えております。

依田智治

1993-11-04 第128回国会 参議院 内閣委員会 第3号

また、帰化等につきましては非常に明確になっておりましてそれほど問題がないと思いますが、最近、外国人のいわゆる在留とかそういったことについては、外国人そのものが受ける利益不利益だけじゃなくて、それを雇用したりまた関係する日本国民自体にも相当な影響を与えているというようなことで、今回適用除外になっておるとはいいますけれども、今後吟味されるということですからその辺については安心はしております。  

塩野征四郎

1985-04-17 第102回国会 衆議院 文教委員会 第7号

松永国務大臣 国語の問題、それから常用漢字の問題等について、先生がうんちくを傾けた議論をしていただきまして、私ども拝聴したわけでありますが、これはどう考えるべきかということでございますけれども、我が国のいわゆる国語というのが、よその国の言葉に比べて、日本国民自体から考えてもう少し易しくならぬだろうか。社会が変化し発展するに従って、国民もいろいろなことを学習していかなくてはなりません。

松永光

1983-01-28 第98回国会 衆議院 本会議 第4号

要するに、われわれはアメリカとの間で日米安保条約を締結して、ある段階においてはアメリカの来援を期待して防衛を保っておるという状態でございますけれども、まず日本国民自体が自分の国を守るというかたい決意を持たずして、どうして緊急の場合に外国が守ってくれるか、(拍手)これは当然のことであると思っておるのであります。

中曽根康弘

1980-05-13 第91回国会 参議院 外務委員会 第8号

まあ、そういった状況のもとで、日本国民としての安全を守るという立場を一体どう考えたらいいかということが基本にあるわけでございまして、これは先ほど来申しておりますように、日本国民自体がどう判断するかということにかかってまいると思いますが、基本的には自衛隊によって最小限の自己防衛能力を維持していく、それから核戦力を中心とするような面での抑止力については日米安保条約というものに依存するということで従来参っておるわけでございまして

大来佐武郎

1977-11-17 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

そこで、日本の米を途上国に送る、あるいは緊急食糧援助を申し出ておる国が今日までどのくらいあったのか、あるいはまた、これは外務省でなくても結構でありますが、送れないとすれば、農民を説得するために、赤道を越えれば変質するとか、あるいは開発途上国は体制が不安でせっかく送っても首脳部で握ってしまって国民に行き渡らないのだとか、そういうことを言っても、日本国民自体があの食糧不足のときには、エジプト米であるとか

愛野興一郎

1970-12-04 第64回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

私は、そのときには日本国民自体呼吸までもとまってしまう、この四つの島に、いまからまた四倍ぐらいの大きな経済成長をこの中に入れて押し込むということになったら、それは公害だけで日本国民呼吸がとまってしまうのではないかというくらいな感じもするのでありますが、聡明な大蔵大臣経済成長公害の関連を、時間がございませんから、端的にひとつお聞かせを願いたいと思うのであります。

小林進

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